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少しでも安くお得に!外壁塗装でローンを組む方法

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住宅購入後10年が過ぎると、そろそろ外壁や屋根の塗装を検討している頃ではないだろうか?外壁塗装をやるとなると、安くても80万円(屋根と外壁両方をやる場合)はかかるので家計に相当負担がかかる。そんな時役に立つのがリフォームローンだ。

ローンを組むには銀行かカード会社でローンを組む事になる。条件を満たリフォームローンを使う事ができるのだ。もし一括で支払うのが厳しければローンを使ってでも、早く外壁塗装を行ったほうがよい。

なぜなら、もし値段が高いからといって外壁塗装を数年後に後回しにすると、雨漏りなど劣化が進んでからではでは、かえって費用が高くつくからだ。結局は早いタイミングで、リフォームを行うのがコストが一番かからない。

ではリフォームローンはどのようにすれば使えるのだろうか?本日は外壁塗装のコンサルティングの筆者が外壁塗装のローンの組み方を解説するから最後まで読んで欲しい。

 ローンを組むメリットとデメリット

まずは外壁塗装のローンを組む前にローンによるメリットとデメリットを把握して欲しい。以下表にまとめた。あたりまえの内容だが、よくここで考えて欲しい。

ローンを組むメリット

・お金が手元になくても、工事ができる。
・子育て中の方など、手元のお金を使わずに済む。
・すぐに工事に着手できる(問題を先送りしない)。

ローンを組むデメリット

・金利の分高くなる。
・住宅ローンに加えてリフォームローンは負担になる。
・悪徳業者や手抜き工事をされてしまった場合、それに対してお金を払い続けなくてはならない。
・8年以上のローン期間を組むと、払い終わる前に次の外壁塗装のタイミングになる。

メリット・デメリットを列挙したが、結論は「工事ができるのなら、すぐに着手した方が良い。ただし信頼のおける業者に依頼する事」になる。何度も申し上げるが、メンテナンスを先延ばしにするとかえってコストが高くなる。その事を念頭に置いて欲しい。

外壁塗装のローンの種類

 

外壁塗装のローンには3種類ある。一つずつ解説する。

①すでに住宅ローンを組んでいる金融機関に相談

筆者が一番おすすめするのはこのローン方式だ。住宅ローン返済中の方はまずはお世話になっている住宅ローンの金融機関に相談して欲しい。なぜなら金利の優遇制度が受けられる可能性があるからだ。またすでに審査を通っている実績があるので、話もスムーズだからだ。

これが知らない金融機関だと、また一から審査になるから、この差は大きい。

②銀行の有担保型のローン

上記の①が難しい場合は、こちらを検討しよう。銀行系のローンは金利が安いからだ。また限度額も大きい。ただしほとんどの銀行で下記の条件が求められる。目安にして欲しい。

・不動産担保がある事
・20歳以上、70歳未満(銀行によって異なる)

・安定した収入がある事
・銀行指定の団体信用生命保険に加入する事
・銀行指定の保証会社の保証が受けられる事

金利は銀行によって異なる。変動金利しか選べない銀行もあれば、固定金利と変動金利のどちらかが選べる場合もある。考え方は住宅ローンと同じだ。もし固定金利と変動金利を組み合わせる事ができればベストだが、どちらか選ぶ場合は簡単にだが固定と変動の特徴をそれぞれを下記にまとめたので参考にして欲しい。

・変動金利

利率は半年ごとに見直される。その利率は「短期プライムレート」という半年毎に都市銀行同士で利率を決定している。結論を言えば、景気が悪い時には消費を促進するために金利が下がり、景気が良すぎてそれを抑えたいような時は金利が上がる。一般の方にはその予想は難しいが、この仕組みはローンを組む前に覚えて欲しい。

・固定金利

常に一定の金利のため、急に金利が高くなるような変動要素はない。金利は2年、3年、5年、10年という金利が用意されている。当然期間によって金利は異なる。リスクはないが、もし変動金利の方が金利が安くなる場合は、損をする事になる。

変動金利と固定金利のどちらかを選ぶ場合は、筆者は固定金利をお勧めする。それはまず一般の人には変動金利の動きは読めない事。そして金利が変わらないという事はローン支払い中は一定の金額なので、余計な事を考えないからだ。もし決められないのなら固定金利を選ぶと良い。

ここまで銀行系ローンの説明をしたが、当然審査が受からなければ次のカード系ローン会社を使うしかない。その分金利は高くなる。だからなるべく銀行で借りられるように手間だが、銀行の審査が通らなければ、あきらめず他の銀行を探そう。カード系ローン会社を選択するのはその後でも遅くはない。

③カード系ローン会社

銀行でローンが出来なかった場合は、カード系のローンを検討しよう。ただしカード系ローンは塗装業者が取り扱っているカード業者に限定される。信用のない業者などは、まずローンを組む事はできない。またカード会社によって金利も異なる。

まずは外壁塗装業者に下記項目を聞いてみよう。

・ローン可能かどうか?
・どのカード会社を取り扱っているか?
・金利は?

ローン金利の目安表

業者にローン会社を紹介してもらったり、銀行のWEBサイトを見る情報収集の段階でも金利がわかったら、下記サイトで金利を計算すると良い。使い方も説明が必要ないほど簡単だ。

ローン計算サイト:ローン計算

その際、まだ業者に外壁塗装の見積もりをとっていない人は、下記サイトに外壁塗装の相場の事例が乗っているから、素人感覚で構わない。自分の家と近い外壁塗装工事事例をみつけて、自分の家の外壁塗装の相場を把握しよう。把握した上でローンの計算をするとよい。

おすすめ記事:あなたの家の外壁塗装の価格相場がわかる30事例

以上がローンの説明だが、ちょっと待って欲しい。ローンの検討と同時に行ってほしいのが、少しでも外壁塗装を安くお得に、する方法が存在する。次にその方法を説明する。

ローンと併用できないものがあるのだが、外壁塗装をお得にする方法を紹介していく。

外壁塗装を少しでも安くお得にする方法

 

地方公共団体によるリフォーム支援制度

一般に知られていないのだが、地方公共団体によってはリフォーム支援制度を設けている自治体がある。例えば省エネリフォームを検討しているのなら、補助金を用意している自治体がある。

あなたの住んでいる自治体が補助金を受けられる可能性は極めて少ないが、チェックはすぐに済む。下記サイトであなたの自治体を確認しよう。

あなたのお住まいの地方自治体からリフォーム支援制度があるか確認する。

住宅ローンの減税

現在、国は景気対策の一つとして住宅借入金等特別控除、つまり住宅ローン減税を 行っている。 この減税は支払いに住宅ローンを組んだ場合に対象になるので、外壁塗装工事でも控除を受けることが可能だ。要件を満たせば、以後10年(控除期間10年)にわたって減税を受けることができる。

ただし、いくつかの適用要件があるので下記事項を確認してほしい。

・増築、改築、建築基準法に規定する大規模な修繕又は大規模の模様替えの工事である事(外壁塗装はOK)
・居住開始期間が平成25年1月1日~平成29年12月31日
・工事費が100万円を超えること
・住宅取得から10年以内であること
・居住用の住宅である事(賃貸用はNG)

住宅借入金等特別控除を受けるためには、これらの条件の他に業者の発行する「増改築証明書」が必要になる。

税務署ではこの書類の提出をもって控除を受け付けているから、事前に業者に発行して欲しい旨を必ず伝えよう。 「増改築証明書」が無いと、塗装工事のみでは増改築に該当しないと見なされてしまうので、注意が必要だ。

火災保険を使う

一定の条件があるが、風災による被害は火災保険が対象になる。この件については過去の記事で紹介したのでリンクを紹介する。必ず一読してほしい。

おすすめ記事:火災保険で外壁塗装の費用は賄えますか?

最後に

いかがだっただろうか?金利がわずかに違うだけでも長期的にみれば金額が全く変わってくる。銀行の選定、カード会社の選定は時間をかけて検討しよう。またローンを組む前に本日紹介した外壁塗装を安くすます方法など、一定の条件が必要になるがまずは条件を満たす事ができるのか?検討してほしい。

そしてカード会社からローンを組むとなった場合には、カードローンに対応している会社を選ぶ必要があるから、ここから一括見積請求を行なえば、複数社検討できるので試してほしい。

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