外壁塗装の価格相場を知ろう

外壁塗装と屋根の塗装をセットで依頼した場合の見積価格

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外壁リフォーム屋根リフォームは、別途に塗装工事を依頼するよりも、同時に施工依頼したほうがメリットが多いものです。

まず第一に、それぞれ別の箇所に対する塗装であるのに、同じような養生を行う必要があることです。養生も無料ではなく有料ですから、養生を一回で完了させられる施工スタイルのほうが価格費用は割安になります。

 

 

養生と似ているものに足場の建設があります。

外壁リフォームに必要となる足場と、屋根リフォームで必要になる足場とは、共通の足場として活用する事ができます。つまり、別々にリフォーム家を依頼すれば、それぞれに足場の建設コストなどが掛かってしまうものの、同時に施工依頼してしまうことで足場の建設コストが一回相当分で済ませられるというわけです。

養生のための価格と、足場を組むための価格が、一回分づつ軽減できてしまえるというわけです。

軽減できた予算は、そのままリフォーム工事内容に当てることが可能だと考えれば、より充実したリフォーム内容にすることが可能です。

 

外壁塗装は足場を組んで空中での塗装作業になります。屋根リフォームは屋根の上での作業になります。屋根リフォームだけならば足場が必要ないのではないかと思われるかもしれませんが、足場を組んでおく事で、軒先や雨どいにまでリフォーム配慮が行き届くようになるのです。

 

外壁塗装で使用する塗料は、屋根や軒先に飛び散ったりしないように養生しておきますから、屋根と外壁塗装を一体化させて施工プランを立案したほうが、仕上がりのムラとも言える塗料の「流れ跡」や「跳ね跡」の予防に繋がります。外壁塗装を完了させたのに「流れ跡」や「跳ね跡」があると、美しい仕上がりとは呼べません。ですから養生と足場の価格が一回の値段で住むように見積してもらう事がポイントになります。

 

屋根塗装は一般的に、シリコン樹脂塗装・フッ素樹脂塗装・ウレタン樹脂塗装などが挙げられます。フッ素塗装は耐久性が高いきとなどから、近年選ぶ方が増えています。セラミック塗装も同様に人気です。遮熱機能を持ち合わせた塗料も、広く用いられています。ガイナ断熱塗装などが代表例でしょう。カラーシミュレーションなどを塗装業者に見せてもらうと、思った通りの色で塗装ができるでしょう。

また、お住まいの屋根がセメント瓦である場合、塗膜が劣化した状態で放置すると、むき出しになったセメント部分からカルシウムが流れ落ち、骨材が露わな状態となってしまいます。まず高圧洗浄で汚れを落とし、瓦表面を塗装可能な状態にします。セメント瓦は高圧洗浄時に屋根から水漏れが起きやすいので、注意が必要です。その後、シーラー(下地)やフィラー(下地調整材)を施し、上塗りをしていくことになります。屋根は、雨風や紫外線に晒され続けているため、塗膜の劣化が外壁よりも早く進行します。そのため、外壁に用いる塗料よりもより耐久性のある塗料を用いることも少なくありません。

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