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レッカノンの効果

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無機質系建材表層強化剤

レッカノンが注目を浴び始めたのは、JR東京駅の美しさにスポットが当てられ始めたことでしょうか。

レッカノン塗料とは、日本語で表すと、無機質系建材表層強化剤というものです。

レッカノン塗料は保護膜を作り、塩害にも効果があるほど、建物の耐久性を向上させる働きがあるのです。

その効果の期待は、JR東京駅の修繕に利用されたことからもあきらかですね。

あまり知られなかったことですが、このレッカノン塗料は姫路城の修繕や東京都庁にも使用されているのです。

それだけ効果が期待できる優れた塗料である事が分かると思います。

 

レッカノンは強化剤である

レッカノン塗料は日本語に直すと無機質系建材表層強化剤というくらい、強化することが注目されています。

レッカノンは毛細血管の原理でコンクリートの中に浸透していき、

そこで防水性を発揮しながら、コンクリートの劣化を防ぎます。

そうすることで今までより深い位置から外壁を保護する事が出来るようになりました。

その結果レッカノンを使用すると耐久性や耐汚染性に優れるようになるのです。

汚れにくく状態を保つことも魅力で、一般の家庭の外壁塗装で利用することも可能なのです。

JR東京駅の外壁塗料を家の外壁塗料にも利用できるとは驚きであり、嬉しくもありますね。

まだまだ価格は高い塗料ですが、長期間美しさを保持できるのであれば、

長いスパン見ても、その効果には劣らない価格であると思います。

 

レッカノンの長期間建造物を美しく保つ効果

レッカノンは6つの段階に分かれて作用します。

先ず第一の段階で、水よりも深くコンクリートの僅かな隙間を利用し、

毛細血管の原理の様に深く侵入していきます。

そしてそこで非水溶性無機化合物となるのですが、これはコンクリート内の物質と反応して起こった結果です。

非水溶性無機化合物となったレッカノンは数日の時間を得てだんだんと強化し、防水効果を発揮します。

するとその後、気質中の遊離アルカリを安定物質に変え、

アルカリ性のレッカノンの影響によって表面が保護されはじめます。

この保護膜のおかげで建築物の耐久性を高め、さらに侵入を許さない保護膜のおかげで対汚染性になります。

このためレッカノンは長期間にわたって美しい状態のまま建造物を保存できると考えられています。

この長期間という数字にはまだ具体的なものがありません。

しかしレッカノンにたいする効果の期待は大きく、次々に施工が決まっているのが現状です。

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